画像はEUR/USDのチャートですが、他にもAUD/JPYでも何回かトレードを行ってみました。
結果的には＋５００円程度で終われました。トレード回数の割には利益は少なかったです。
一番の原因は、基本的に値動きが小さいはずなのに突然大きく動く事を怖がっていた部分と思います。
特に、EUR/USDの節目のレートだった1.2550や1.2500等です。
買いオーダーが集中していたせいでしょうか、レートが大きく跳ね返される場面がたくさんありました。
そうかと思えば、その後はすんなり突破し、その動きについていこうとしても次の壁にぶつかり注文が間に合わない感じでした。
現在もEUR/USDは下落しています。
この後、２３時頃に発表される米国のミシガン大消費者信頼感指数が好結果になればさらに下落する可能性があるので、その時間帯前後を注目したいと思います。
