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2010年6月25日金曜日

スキャルピング用のシステムトレード

最近はずっとシステムトレードの設定を行っています。
相変わらずネットで色々な方のシステムを参考する為に探しています。
その中で一つ気になるシステムがありました。
通貨ペアはEUR/GBPのスキャルピングのシステムトレードでとてもリターン率が良いシステムでした。
設定の詳細は書かれていなかったので、わかりません。
私としては、このスキャルピングのシステムはとても魅力的です。
なので、なんと真似しようと奮闘中です。
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2010年6月21日月曜日

中国人民元切り上げになるのでしょうか

20日の新聞に書かれていましたが、中国の中央銀行は人民元切り上げに向けて柔軟な姿勢を見せてるようですね。
米国の立場からすれば、現状の極端な人民安状態はあまり好ましくないはずです。
逆に、中国側としては、これまで輸出産業で一気に成長してきただけに、今後の成長へ少し勢いが衰える心配もあるのかもしれません。
実際にアジア圏の諸国間での取引には米ドルではなく、人民元が使われてる事も多いようで、中国の急激な立場の上昇には驚かされます。
そんな中国の人民元切り上げですが、日本も無関係ではないと思います。
私の素人考えですが、人民元が切り上げられれば、今まで安い人件費で中国へ進出した工場等へのコストアップで打撃を与えるかもしれません。
なので、人民元の切り上げは日本にとってはプラス面よりもマイナス面の方が多少多いかもしれません。
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2010年6月20日日曜日

他の方のシステムを参考に

色々とブログを検索し、ある方のブログにFASTAの設定が記載されていたので参考にさせて頂きました。
テスト結果では残念ながらマイナスになりました。
やはり、どんな局面でもプラスに収益を得るシステムを作るのはなかなか難しいようです。
しかし、今まで私は移動平均線とMACDぐらいしか使った事なかったので、このシステムでは他の分析ツールを使用しているので、とても参考になります。
もう少し分析ツールの勉強をしたいと思います。

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2010年6月19日土曜日

今週はシストレ開発

今週はドリームバイザーのFASTAの口座を開設しました。
本当はCFD用に開設しましたが、システムトレードがかなり気に入りました。
しかし、簡単にシステムトレード用のシステムを作成できるとは言え、ちょうど良い組み合わせを見つけるのは難しいです。
とりあえずはAUD-JPYのシステムを一つ作りました。
改良を加えようと色々設定や数値を変えてみましたが、一向に良くはならないです。
ネットで調べるとかなり安定度や収益度の高いシステムを作成できてる方もいるようなので、もう少し頑張ってみたいと思います。
また、来週に新しくCFD用の口座を申し込みたいと思っています。
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2010年6月18日金曜日

システムトレード修正

昨日作成したAUD/JPYのシステムトレード用の設定の変更を試みています。
その理由は、比較的安定性が高く、収益性も良いと思いますが、売買履歴を見ると大きく勝つ事に頼り過ぎてる部分があるのではないかと思います。
投資の基本である「損小利大」にはなっているとは思いますが、相場の値動きが小さい時に無駄なエントリーが増えてしまいそうで心配です。
ちなみに、同じシステムを他の主要通貨ペアでテストしてみたところ、残念ながら他に利益になる通貨ペアはありませんでした。
いずれも-50000円での強制終了条件にひっかかりストップしてしまいました。
目標としては、コツコツと利益を積み重ねていける、超短期トレード型の勝率の高いシステムを作りたいと思います。
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2010年6月17日木曜日

システムトレード開発

CFD用にFASTA口座を開設しました。
本来はFXシステムトレード用の口座ですが、一つの口座を開設すればCFD・FX・シストレの全ての取引を行えるという事で選びました。
今朝、ID等が届き、少し使ってみましたが、残念ながらCFD用ツールがあんまり私に合ってないようです。
なので、改めてCFD用口座を別業者に申し込みをしたいと思っています。
一方、システムトレードの方はとても良かったです。
主要な分析ツール等で売買条件を設定でき、さらに、60日分のデータからテスト運用ができます。
現在、AUD/JPYの比較的短期のシステムトレードを試行錯誤しています。
現在、テスト運用ではプラス収支となっています。
今後、もう少し安定性を高めたいと思っています。

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2010年6月16日水曜日

CFDの申し込み結果

無事に審査をパスし、あとはID等を待つだけになりました。
思ったよりも進行が早く、7月から始める予定なので少々戸惑っています。
もちろん、いきなり始めるのは危険なので、7月まではチャートの使い方や、トレードツールに慣れておきたいと思います。
または、最小単位で少しトレードするのもありなのかなと思っています。
ちなみに、私は日経平均株価先物CFDをトレードしたいと思っています。
なので、先物の仕組みももう少し勉強しておきたいと思っています。
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2010年6月15日火曜日

自分の負け原因を客観的に見て

連敗が続くと、今までの取引を全て逆売買で行っていればプラスなのにと思う時があります。
単純に逆に売買すれば確かにプラスになると思いますが、実際はそう上手くいかないでしょう。
なぜなら、その場になれば別の過ちをし、結果的に負けるのではないかと思います。
人間の心の弱い部分、欲望や恐怖心が冷静な判断を狂わせるからです。

最近、あまり積極的にトレードをしない事で、自分の負け要因を振り返っています。
私のトレードでの負ける原因の主は、損切りの失敗が多いと思います。
広めに設定した損切り幅までレートが動いてしまったり、あるいは損失圏でのレートの停滞を見て、諦めて損切りをしてしまう「無駄な損切り」が多い事が原因だと思っています。
自分なりに損失管理をしてるつもりですが、結果的に無駄な損失を増やしてる場面が多いのではないかと思っています。
過度な損切り失敗は、投資金の少なさが原因の一つでもあると思っています。
余裕資金とは言え、お金が有り余るほどあるわけではないので、やはり感情移入してしまう部分は仕方ないと思っています。
お金持ちほど投資で成功しやすいとよく言われます。
資金力が高いからというのも要因の一つですが、一番の要因は、本当の意味での余裕資金で運用できるから、投資を冷静な目で分析できるからではないかと思います。
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AUD/JPY上昇

昨日は、AUD/JPYが80円台乗せになりそうな勢いでした。
米国の株価の上昇が牽引していたようです。
その後はギリシャの不安要素で78円台まで下落しました。
AUD/JPYは日本人に人気の高い通貨ペアで運用してる方も多いのではないかと思います。
高金利ながら値動きも比較的大きいので、短期にも長期にも様々なトレードスタイルに向いてる通貨ペアだと思います。
高金利ゆえに、なかなかスワップを考慮すると売りポジションを持ちづらいですが。。。
シカゴ先物取引所ポジション推移(ダイヤモンド・ザイFX!)を見ても、対米ドルでは常に買い越しになっていますし。
買いポジションでの運用では、某経済誌にAUD/JPYのみで短期・長期併用で運用してる方の記事が紹介されていましたが、値動きに耐えうる資金があるなら有効な投資方法だと思います。
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2010年6月14日月曜日

CFD口座申し込み

本日、CFD用の口座開設の申し込みをしました。
前にも書いたように、ボーナスの一部を初期資金にする予定なので、実際には7月上旬から取引を開始する予定です。
しかし、FX同様、口座開設・維持は無料ですから、資金を入手し次第始められるように予め口座を作っておくのは損がないと思います。
今まで問題なくFX口座を開設できましたが、まずは審査をパスできる事を期待したいです。
ちなみに、CFDを始めても今後もFXのトレードは続けていく予定です。
両立はなかなか難しいですが、それぞれの時間に合った取引を選択しながら効率良くトレードを使い分けられればと思っています。
幸い、今のところ仕事柄色々な時間帯に取引をする機会があるので、色々模索していきたいと思います。
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今週の狙い目

今週は水曜・木曜に米国の指標が集中しており、少し相場に動きがありそうな気がします。
水曜では、住宅関連の指標が相場を動かしそうです。
木曜は、フィラデルフィア連銀景況指数でしょうか。
他にも火曜のニューヨーク連銀製造業景気指数は相場を動かすキッカケになりそうな気がします。
また、米国以外では英国の失業率関連指標が発表されるので、ポンドのトレードもありだと思います。
今週はエントリー機会を吟味しながら身長にトレードを行いたいと思います。

余談ですが、今日はW杯「日本対カメルーン」ですね。
厳しい試合になると思いますが、勝敗に関係なく楽しみたいと思います。
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2010年6月13日日曜日

CFDの勉強③

CFDもFX同様、証拠金取引になります。(FXがそもそもCFDの一種なので)
ゆえに、一定金額を証拠金として預け、レバレッジを効かせて動かす事になります。
その倍率は業者や商品によって全く異なりますが、1〜100倍程度です。
なので、当然の事ながらロスカットには注意が必要です。
今夏からFXのレバレッジ規制が始まりますが、CFDのレバレッジは今のところ規制外です。
しかし、今後取引人口が増えてきた場合、過剰な倍率の業者が出現し始めれば規制の対象になってしまうかもしれません。

注文方法もFXに共通する部分があり、成行注文や指値注文の他に、IFD等のお馴染みの注文方法もあります。
今後、サービス拡大していけばトレール注文等も増えていくのではと期待したいところです。

取引手数料は早くも無料のところが多くあります。
実質的な手数料はFX同様に書値と売値の差のスプレッドだけです。
この点もFX経験者には馴染みやすい形式だと思います。

税金についてですが、税金もFX同様の雑所得となります。
まだ私は申告するほど利益を上げた事ないので未経験ですが。。。
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