本日のニューヨークボックスの分析を一応行いましたが、やはり値動きが少なくトレードのチャンスは訪れなさそうです。
仮に上限下限ラインを抜けてエントリーしても、恐らく値動きの小ささのせいでリミットラインに到達できずに決済されなさそうです。
トレードにも休息が必要だと思うので、今日はこのままトレード終了にしたいと思います。
もっとも、昨日まで土日で十分休めたので、トレードしたい気持ちですが、しょうがないですね。。。
2010年5月31日月曜日
第九回ぼやき
『FXはギャンブルなのか』
私の知人にギャンブルの類は一切行わない人がいます。
その知人にたまにFXの話をしますが、その知人にとってはFXもパチンコや競馬と変わらないギャンブルという認識でいます。
「投機」や「投資」といった言葉を使えば、FXは投資に当てはまると思っています。
ギャンブルは「投機」に当てはまると思っています。
なので、この知人にはいつもFXは投資であると反論していました。
しかし、今にして思えば、FXとその他のギャンブルでそれほど多くの違いがあるのかなと思っています。
例えば、競馬では馬を研究し、コースの状況等を研究すれば勝率を上げる事があります。
パチンコでも、釘を見れるようになり、お店のクセや台の知識を身につける事によって勝率を上げる事ができます。
これは、FXにおけるチャートを研究し、指標等を分析する事と大差ないのではないかと思っています。
そういう点では、FXもギャンブルなのだと思えます。
あえて違いを挙げるなら、それは競馬等では強運で大穴を当てて思わぬ大金を手にする事があるかもしれませんが、FXにはそのような事は皆無です。コツコツと利益を積み重ねていくしかないのです。
この点を考えるなら、FXはギャンブルではなく投資なのだと思えます。
つまり、FXは投資というプラス的な面のみを見るのではなく、ギャンブルというマイナス的な面にも目を向け、リスクを常に考えなければならないものだと改めて思いました。
私の知人にギャンブルの類は一切行わない人がいます。
その知人にたまにFXの話をしますが、その知人にとってはFXもパチンコや競馬と変わらないギャンブルという認識でいます。
「投機」や「投資」といった言葉を使えば、FXは投資に当てはまると思っています。
ギャンブルは「投機」に当てはまると思っています。
なので、この知人にはいつもFXは投資であると反論していました。
しかし、今にして思えば、FXとその他のギャンブルでそれほど多くの違いがあるのかなと思っています。
例えば、競馬では馬を研究し、コースの状況等を研究すれば勝率を上げる事があります。
パチンコでも、釘を見れるようになり、お店のクセや台の知識を身につける事によって勝率を上げる事ができます。
これは、FXにおけるチャートを研究し、指標等を分析する事と大差ないのではないかと思っています。
そういう点では、FXもギャンブルなのだと思えます。
あえて違いを挙げるなら、それは競馬等では強運で大穴を当てて思わぬ大金を手にする事があるかもしれませんが、FXにはそのような事は皆無です。コツコツと利益を積み重ねていくしかないのです。
この点を考えるなら、FXはギャンブルではなく投資なのだと思えます。
つまり、FXは投資というプラス的な面のみを見るのではなく、ギャンブルというマイナス的な面にも目を向け、リスクを常に考えなければならないものだと改めて思いました。
2010年5月30日日曜日
今週トレード狙い目
今週の一番の注目ポイントは、なんと言っても米国の雇用関連指標でしょう。
雇用統計、失業率ともに事前予想では改善となっています。
特に雇用統計は大幅な改善となっているので、予想通りになれば大きく上昇するのではないかと思います。
逆に事前予想が大きいだけに、少しの悪化で失望売りで下落してしまう可能性もあると思います。
私としてはこの指標発表のトレードを行いたいと思うので、週前半で少し利益を上げておき、余裕を持たせたいと思っています。
また週半ばの豪キャッシュターゲットも一つの注目指標だと思っています。
ここのところずっと利上げできていましたが、そろそろ少し利上げも落ち着いていくのではないかと思います。
なので、この発表次第のAUD/JPYの動きにも注目したいと思います。
さらには何を主体に為替が動くかも気にしていきたいと思います。
また、木曜日~金曜日にかけては値動きが激しくなりそうなのでニューヨークボックス手法は控えていきたいと思います。
雇用統計、失業率ともに事前予想では改善となっています。
特に雇用統計は大幅な改善となっているので、予想通りになれば大きく上昇するのではないかと思います。
逆に事前予想が大きいだけに、少しの悪化で失望売りで下落してしまう可能性もあると思います。
私としてはこの指標発表のトレードを行いたいと思うので、週前半で少し利益を上げておき、余裕を持たせたいと思っています。
また週半ばの豪キャッシュターゲットも一つの注目指標だと思っています。
ここのところずっと利上げできていましたが、そろそろ少し利上げも落ち着いていくのではないかと思います。
なので、この発表次第のAUD/JPYの動きにも注目したいと思います。
さらには何を主体に為替が動くかも気にしていきたいと思います。
また、木曜日~金曜日にかけては値動きが激しくなりそうなのでニューヨークボックス手法は控えていきたいと思います。
第八回ぼやき
『レバレッジ規制』
いよいよレバレッジ規制まで後数カ月になってしまいました。
今年の夏から最大が50倍に、来年からは25倍と段階的に下げられます。
投資家の保護が名目になっていますが、反発の声が多いですね。
これをキッカケに多くの投資家のFX離れが起こるのではないかと言われていますが、私は少し疑問を感じています。
なぜなら、しっかり利益を上げられてる投資家にとって、レバレッジが最大25倍で運用できるポジションが少なくなっても、『利益』に変わりはないと思います。
実際にそういう方達は25倍もレバレッジがあれば十分と言っています。
しかし、超短期トレードを行ってる方達は資金効率が悪くなってしまうかもしれません。
だからといって、その投資家達がFX離れをするとは思えません。
つまり、ささやかれているFX離れは、日本のFX業者から離れていくという事なのではないかと思っています。
海外のFX業者はこのレバレッジ規制の枠は当然ながら適用されません。
しかし、海外の業者という事で、不安を感じる方は多くなかなか踏み切れないと思います。
私も海外業者を使う気はありません。
それよりも、日本のFX業者の未来に期待しています。
恐らくですが、レバレッジ規制の影響で取引量は減ると思いますので、狭いスプレットでは業者が利益を上げにくいはずです。
つまり、狭いスプレット競走は落ち着くのではないかと思います。
代わりに、新しいサービスや取引ツールの充実で競走しないといけなくなりますから、より充実した投資を行える業者が現れてくるのではないかと期待しています。
いよいよレバレッジ規制まで後数カ月になってしまいました。
今年の夏から最大が50倍に、来年からは25倍と段階的に下げられます。
投資家の保護が名目になっていますが、反発の声が多いですね。
これをキッカケに多くの投資家のFX離れが起こるのではないかと言われていますが、私は少し疑問を感じています。
なぜなら、しっかり利益を上げられてる投資家にとって、レバレッジが最大25倍で運用できるポジションが少なくなっても、『利益』に変わりはないと思います。
実際にそういう方達は25倍もレバレッジがあれば十分と言っています。
しかし、超短期トレードを行ってる方達は資金効率が悪くなってしまうかもしれません。
だからといって、その投資家達がFX離れをするとは思えません。
つまり、ささやかれているFX離れは、日本のFX業者から離れていくという事なのではないかと思っています。
海外のFX業者はこのレバレッジ規制の枠は当然ながら適用されません。
しかし、海外の業者という事で、不安を感じる方は多くなかなか踏み切れないと思います。
私も海外業者を使う気はありません。
それよりも、日本のFX業者の未来に期待しています。
恐らくですが、レバレッジ規制の影響で取引量は減ると思いますので、狭いスプレットでは業者が利益を上げにくいはずです。
つまり、狭いスプレット競走は落ち着くのではないかと思います。
代わりに、新しいサービスや取引ツールの充実で競走しないといけなくなりますから、より充実した投資を行える業者が現れてくるのではないかと期待しています。
2010年5月29日土曜日
ニューヨークボックス途中経過
先々週から始めたニューヨークボックス手法。
現在までのデータを報告します。
◎通貨ペア
EUR/USD
◎エントリー回数
6回
◎勝率
50パーセント
◎損益
—2557円
現在までのデータを報告します。
◎通貨ペア
EUR/USD
◎エントリー回数
6回
◎勝率
50パーセント
◎損益
—2557円
今のところトータルではマイナスです。
しかし、これはまだ忠実にこの手法を実施できてない為の結果だと受け止めています。
なぜなら木曜にしっかりとこの手法を行っていれば大きめな利益のチャンスがありました。
それを考慮すれば、トータルでプラスになっていました。
まだまだ勉強不足です。
今後は、通常自分が行っているエントリー分析も組み合わせたり、色々工夫をしていきたいと思います。
皆様のご愛読、暖かいご声援のお陰で人気ブログランキング400位前後までランキングアップ致しました。
これからもごひいき頂けるよう、頑張って読み応えのある記事を書いていきたいと思います。
初心者が勝率を上げる為の方法~第十三回~
『外貨同士の通貨ペアトレード』
FXを始めて間もないトレーダーは、基本的に外貨と円の取引であるクロス円トレードに固執しがちです。
私自身も、FXを始めて1年以内は外貨同士のトレードは一度も行いませんでした。
その理由としては、外貨同士の取引を少し難しく考えていた、レートが慣れない表示だから見難い、損益の仕組みがよくわからないからでした。
しかし、EUR/USD(ユーロ/ドル)を例にとっても、その流通量はUSD/JPYとは比べものにならないほどあり、ダントツの1位です。
その圧倒的な取引量を誇る通貨ペアを自分のトレードのオプションとして取り入れないのはとても勿体無いです。
私が外貨同士の通貨ペアを取引しようと思った時、色々情報を探してみましたが、なかなか良い情報が載っていませんでした。
なので、これから外貨同士の取引をしようと思っている方へ、EUR/USDを例にその仕組みを簡単に解説したいと思います。
まず、証拠金の方ですが、これはUSD/JPYを取引する時と同じ(レバレッジが同じであれば)と考えて良いです。
EUR/USDにおいても、取引単位は1万通貨(1万USD)です。
次にレートの見方ですが、例えば1.2500だとすると
1ユーロ=1.25ドルとなります。
この関係性がわからなくなった時は、EUR/JPYのレートをUSD/JPYのレートで割るとほとんど同じ数字になりますので、そちらで参考にすると良いかもしれません。
つまり、1ユーロを軸に何ドルかを表示しているのです。
続いて、損益の計算です。
例えば1.2500の時に買いエントリーをし、1.2510で決済したとします。(スプレット等は省略)
この場合、+10pipsの利益となります。では、この10pipsはいくらになるのかというと、その時のUSD/JPYのレートが適用されるのです。
仮にUSD/JPYが90円なら、900円の利益となります。
つまり、この10pipsとは10ドルの利益であり、10ドルを円に交換して損益になるのです。
ちなみに、EUR,USDの上昇下落は、ユーロ圏に好材料なら上昇、米国に好材料なら下落します。
これがUSD/JPYと逆相関になりやすい理由です。
今回のユーロ圏の信用不安等では、USD/JPYにおいては円が買われるので下落し、EUR/USDにおいては、ドルが買われた(ユーロが売られた)ので逆相関ではなくともに下落しました。
なので、一概に逆相関であるわけではありませんので注意が必要です。
ボラリティ(レートの動き)が大きい通貨としてGBP/JPYが投資家に好まれているようですが、EUR/USDも負けず劣らずレートが大きく動く場合があります。
しかも、GBPと違いEUR/USDは世界の2大通貨ですから情報量が多く、投資の参考になる指標等も沢山あります。
このFXの世界で生きていくなら、この外貨同士の通貨はぜひマスターしたい通貨ペアなのです。
FXを始めて間もないトレーダーは、基本的に外貨と円の取引であるクロス円トレードに固執しがちです。
私自身も、FXを始めて1年以内は外貨同士のトレードは一度も行いませんでした。
その理由としては、外貨同士の取引を少し難しく考えていた、レートが慣れない表示だから見難い、損益の仕組みがよくわからないからでした。
しかし、EUR/USD(ユーロ/ドル)を例にとっても、その流通量はUSD/JPYとは比べものにならないほどあり、ダントツの1位です。
その圧倒的な取引量を誇る通貨ペアを自分のトレードのオプションとして取り入れないのはとても勿体無いです。
私が外貨同士の通貨ペアを取引しようと思った時、色々情報を探してみましたが、なかなか良い情報が載っていませんでした。
なので、これから外貨同士の取引をしようと思っている方へ、EUR/USDを例にその仕組みを簡単に解説したいと思います。
まず、証拠金の方ですが、これはUSD/JPYを取引する時と同じ(レバレッジが同じであれば)と考えて良いです。
EUR/USDにおいても、取引単位は1万通貨(1万USD)です。
次にレートの見方ですが、例えば1.2500だとすると
1ユーロ=1.25ドルとなります。
この関係性がわからなくなった時は、EUR/JPYのレートをUSD/JPYのレートで割るとほとんど同じ数字になりますので、そちらで参考にすると良いかもしれません。
つまり、1ユーロを軸に何ドルかを表示しているのです。
続いて、損益の計算です。
例えば1.2500の時に買いエントリーをし、1.2510で決済したとします。(スプレット等は省略)
この場合、+10pipsの利益となります。では、この10pipsはいくらになるのかというと、その時のUSD/JPYのレートが適用されるのです。
仮にUSD/JPYが90円なら、900円の利益となります。
つまり、この10pipsとは10ドルの利益であり、10ドルを円に交換して損益になるのです。
ちなみに、EUR,USDの上昇下落は、ユーロ圏に好材料なら上昇、米国に好材料なら下落します。
これがUSD/JPYと逆相関になりやすい理由です。
今回のユーロ圏の信用不安等では、USD/JPYにおいては円が買われるので下落し、EUR/USDにおいては、ドルが買われた(ユーロが売られた)ので逆相関ではなくともに下落しました。
なので、一概に逆相関であるわけではありませんので注意が必要です。
ボラリティ(レートの動き)が大きい通貨としてGBP/JPYが投資家に好まれているようですが、EUR/USDも負けず劣らずレートが大きく動く場合があります。
しかも、GBPと違いEUR/USDは世界の2大通貨ですから情報量が多く、投資の参考になる指標等も沢山あります。
このFXの世界で生きていくなら、この外貨同士の通貨はぜひマスターしたい通貨ペアなのです。
昨夜のトレード
昨夜は方向感に乏しい相場でした。
ニューヨークボックスのエントリーチャンスもなかったです。
米国のシカゴ指数も予想を下回っていましたが、あまり影響がなかったようです。
明け方1時ぐらいまでは世界卓球を観ながら様子をみていましたが…
2時前に下限ラインを下抜けしましたが、自分の決めてるルールではエントリーを控える時間帯なので、エントリーはしませんでした。
翌日も平日ならエントリーも考えましたが、休日なので月曜にレートが跳ぶ可能性がありますからね。
しかも、エントリーしていればその後に少し反発し上昇していたので、恐らくそこで損切り決済されていたと思います。
ポジションの手仕舞いトレンドも、昨日はわかりやすいトレンドは発生しませんでした。
来週は別の通貨ペア、GBP/USD等でニューヨークボックスにチャレンジしてみたいと思います。
あとは、もう少しエントリータイミングを勉強したいと思います。
ニューヨークボックスのエントリーチャンスもなかったです。
米国のシカゴ指数も予想を下回っていましたが、あまり影響がなかったようです。
明け方1時ぐらいまでは世界卓球を観ながら様子をみていましたが…
2時前に下限ラインを下抜けしましたが、自分の決めてるルールではエントリーを控える時間帯なので、エントリーはしませんでした。
翌日も平日ならエントリーも考えましたが、休日なので月曜にレートが跳ぶ可能性がありますからね。
しかも、エントリーしていればその後に少し反発し上昇していたので、恐らくそこで損切り決済されていたと思います。
ポジションの手仕舞いトレンドも、昨日はわかりやすいトレンドは発生しませんでした。
来週は別の通貨ペア、GBP/USD等でニューヨークボックスにチャレンジしてみたいと思います。
あとは、もう少しエントリータイミングを勉強したいと思います。
2010年5月28日金曜日
本日もニューヨークボックス
昨日のトレード
昨日も再びニューヨークボックスにてトレードを行いました。しかし、凡ミスを連発してしまって失敗トレードに終わりました。
まず、上限ラインと下限ラインを確認した後、レート通知メールを設定するのですが、下限ラインのレートを実際よりも低く設定してしまい、エントリーが遅れてしまいました。
さらに、その後も下落トレンドが続いていたのでほぼ確実にプラス決済になるだろうと思い寝てしまいました。
朝起きたらビックリで、あと2〜4pipsで決済されるところでトレンドが反転していました。
極めつけは、損切り決済された後に買いエントリーしていればトータルでプラスにできてたのがもったいなかったです。
改めて為替トレードの難しさを実感しました。
損益 —3870円
まず、上限ラインと下限ラインを確認した後、レート通知メールを設定するのですが、下限ラインのレートを実際よりも低く設定してしまい、エントリーが遅れてしまいました。
さらに、その後も下落トレンドが続いていたのでほぼ確実にプラス決済になるだろうと思い寝てしまいました。
朝起きたらビックリで、あと2〜4pipsで決済されるところでトレンドが反転していました。
極めつけは、損切り決済された後に買いエントリーしていればトータルでプラスにできてたのがもったいなかったです。
改めて為替トレードの難しさを実感しました。
損益 —3870円
2010年5月27日木曜日
本日もニューヨークボックス
昨日のトレード
昨日もEUR/USDにてニューヨークボックス手法でのトレードを行いました。
23時頃にエントリーチャンスが訪れ、売りでエントリー。
ちょうど米国住宅関連指標発表と重なる時間だったので、正直なところ少し不安でした。
エントリー後は売り買いが交錯したようで、少しレートを戻されましたが、なんとか損切りレートぎりぎりで再び下落トレンドとなり、そのまま+20pipsで決済。
損益 +1670円
円高の影響で20pipsでも2000円より大幅に安くなってしまいました。
その後は全体的に下落トレンドになりました。
恐らく、米国住宅指標が予想よりも大幅に改善されていたからでしょうか。
ニューヨークボックスの基本は、利益で決済したらその日のトレードはそれで終了させるのがルールなのでトレード終了。
23時頃にエントリーチャンスが訪れ、売りでエントリー。
ちょうど米国住宅関連指標発表と重なる時間だったので、正直なところ少し不安でした。
エントリー後は売り買いが交錯したようで、少しレートを戻されましたが、なんとか損切りレートぎりぎりで再び下落トレンドとなり、そのまま+20pipsで決済。
損益 +1670円
円高の影響で20pipsでも2000円より大幅に安くなってしまいました。
その後は全体的に下落トレンドになりました。
恐らく、米国住宅指標が予想よりも大幅に改善されていたからでしょうか。
ニューヨークボックスの基本は、利益で決済したらその日のトレードはそれで終了させるのがルールなのでトレード終了。
2010年5月26日水曜日
本日もニューヨークボックス
昨日のニューヨークボックストレード
昨日の夜はニューヨークボックス手法でのエントリーチャンスは訪れませんでした。
明け方になり、高値の方のラインを上抜けしていたようですが、残念ながら寝ていたのでエントリーできませんでした。
エントリーしていれば、その後のチャートの動きを見ると2000円の利益を上げれてました。
もっとも、朝1〜2時以降のトレードは自分としてあまり気が向かないので、気付いてもエントリーしてなかったと思います。
さらに言うなら、どちらかと言えば下落相場だったので、買いでエントリーするのは少し勇気が必要だったと思います。
明け方になり、高値の方のラインを上抜けしていたようですが、残念ながら寝ていたのでエントリーできませんでした。
エントリーしていれば、その後のチャートの動きを見ると2000円の利益を上げれてました。
もっとも、朝1〜2時以降のトレードは自分としてあまり気が向かないので、気付いてもエントリーしてなかったと思います。
さらに言うなら、どちらかと言えば下落相場だったので、買いでエントリーするのは少し勇気が必要だったと思います。
本日は夜に米国住宅関連の指標発表があり、ニューヨークボックスを試しつつ、通常の順張りチャンスがあればそちらでトレードをしたいと思っています。
日中は、昨日のようなわかりやすいトレンドが発生すればエントリーしたいと考えています。
↓iPhone用トレードアプリ登場!!
2010年5月25日火曜日
ニューヨークボックス待機中
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