今年も、残すところあとわずかになりました。
来年で、FX歴3年になります。
まだわからないことだらけで、なかなか上手なトレードができませんが・・・
今年は、システムトレードにチャレンジしてみましたが、相場に合っていないという感じであまり上手くいきませんでした。
自分でのトレードは、勝率は良かったものの、損失が利益を超えてしまいました。
典型的な「損大利小」ですね。
あとは、損切りが下手だったという感じでしょうか。
来年こそは、もう少し上手なトレードを行えたらと思います。
しばらくは、現在メインとしてる手法でチャレンジしていく予定です。
最近のニュースで、政府が為替介入などを行う為の準備金を増額するというニュースがありました。
来年、USD/JPYが現在の水準に留まっていたら、さらなる為替介入もあるかもしれません。
2010年12月21日火曜日
ドリームバイザー営業停止
久しぶりの更新になります。
ここ半年ほど愛用させて頂いていたシステムトレードを提供していたドリームバイザーさんが来年の1月31日を持って、営業停止になることになりました。
期限まで運用するか、資金を引き上げるかなどを検討した結果、システムトレードを中止し、再び裁量トレードを行うことにしました。
現在は、AUD/JPYを1時間足でMACDを使用してトレードを行っています。
基本的な戦略としては、スワップ狙いの中期トレードも視野に入れた買いのみのデイトレードを行っています。
MACDにて、数値がマイナスの部分で上抜けしたら買い、数値がプラスの部分で下抜けしたら決済というスタンスです。
今後、再びシステムトレード運用をできそうな良い業者が見つかれば、再びシステムトレードを行うかもしれません。
それまでは、この戦略でトレードを行っていきたいと思います。
ここ半年ほど愛用させて頂いていたシステムトレードを提供していたドリームバイザーさんが来年の1月31日を持って、営業停止になることになりました。
期限まで運用するか、資金を引き上げるかなどを検討した結果、システムトレードを中止し、再び裁量トレードを行うことにしました。
現在は、AUD/JPYを1時間足でMACDを使用してトレードを行っています。
基本的な戦略としては、スワップ狙いの中期トレードも視野に入れた買いのみのデイトレードを行っています。
MACDにて、数値がマイナスの部分で上抜けしたら買い、数値がプラスの部分で下抜けしたら決済というスタンスです。
今後、再びシステムトレード運用をできそうな良い業者が見つかれば、再びシステムトレードを行うかもしれません。
それまでは、この戦略でトレードを行っていきたいと思います。
2010年11月13日土曜日
2010年11月7日日曜日
2010年10月30日土曜日
シストレ報告
最近忙しくあまり更新していませんでした。
2週間分のシストレ報告ですが、-4000円ほどでした。
一時期-20000まで落ち込む場面もありましたが、相場が安定して盛り返す展開になりました。
なかなかプラス収支にならないのが残念ですが、もう少し様子を見たいと思います。
来月一ヶ月間の運用でもプラス収支にならないようであれば、システムに少し手を加えないといけないかもしれません。
ちなみに、日銀がいよいよ投資信託などの買い入れをするようですね。
初めての試みのようで、どのような効果があるのか想像が付きませんが、景気の底上げ効果があれば良いなと思います。
しかし、一方でさらなる円高に進むではないのかと素人疑問もあります。
2週間分のシストレ報告ですが、-4000円ほどでした。
一時期-20000まで落ち込む場面もありましたが、相場が安定して盛り返す展開になりました。
なかなかプラス収支にならないのが残念ですが、もう少し様子を見たいと思います。
来月一ヶ月間の運用でもプラス収支にならないようであれば、システムに少し手を加えないといけないかもしれません。
ちなみに、日銀がいよいよ投資信託などの買い入れをするようですね。
初めての試みのようで、どのような効果があるのか想像が付きませんが、景気の底上げ効果があれば良いなと思います。
しかし、一方でさらなる円高に進むではないのかと素人疑問もあります。
2010年10月16日土曜日
今週のシストレ
2010年10月14日木曜日
USD/JPYが80円台突入・・・
2010年10月13日水曜日
今朝方のFOMC議事録
2010年10月10日日曜日
2010年10月9日土曜日
USD/JPYが81円台
昨日の米国の雇用統計が予想よりも悪化していた事により、USD/JPYは81円台後半まで円高が進みました。
終値は82円台前半で取引を終えましたが、相変わらずの高い水準です。
週明けで、政府としてこの円高にどう動くか注目したいところです。
為替介入は他国から批判を受けているようですが、日本企業にとってかなり不利なレートであることを考えると、なんらかの対策を取らざるおえないのではないかと思います。
特に、米国もさらなる金融緩和をするのではないかと憶測されてる為、円高にさらに拍車をかけるのではないかと思います。
トレードを行う際は、利益確定を最優先しあまり長期のポジションを保有しない方が良いのではないかと思います。
終値は82円台前半で取引を終えましたが、相変わらずの高い水準です。
週明けで、政府としてこの円高にどう動くか注目したいところです。
為替介入は他国から批判を受けているようですが、日本企業にとってかなり不利なレートであることを考えると、なんらかの対策を取らざるおえないのではないかと思います。
特に、米国もさらなる金融緩和をするのではないかと憶測されてる為、円高にさらに拍車をかけるのではないかと思います。
トレードを行う際は、利益確定を最優先しあまり長期のポジションを保有しない方が良いのではないかと思います。
2010年10月6日水曜日
2010年10月2日土曜日
2010年9月26日日曜日
2010年9月18日土曜日
為替どっとコム業務停止命令
さらなる介入も・・・
2010年9月16日木曜日
現在運用中のシステムパフォーマンス
2010年9月15日水曜日
円高から一転して円安
2010年9月14日火曜日
新しいタイプのFXの取引
2010年9月13日月曜日
システム作りのコツ
テクニカル分析を大きく分類すると、順張り向きと逆張り向きがあると思います。
順張り向きは、発生したトレンドを追従して利益を伸ばすタイプです。そして、逆張り向きは、トレンドの転換点を見分けるタイプです。
この両者の特性を生かす事が、「だまし」と呼ばれる嘘のサインを見分けるポイントになります。
なので、システムを作る際は、両タイプの分析ツールを組み込むようにすると良いと思います。
例えば、一MACDは順張りタイプのテクニカル分析ツールですが、これにRSIの逆張りタイプのテクニカル分析ツールを組み合わせる事により、より正確なエントリータイミングを見つける事ができるようになります。
MACDなら、ゴールデンクロスやデッドクロスがエントリーの基準となりますが、これにRSIの数値がエントリー基準として加わるのです。
この組み合わせは、一番ポピュラーな組み合わせです。
テクニカル分析ツールを複数組み合わせると、エントリーの回数が減少するので利益を得るチャンスを逃してしまう事も多々ありますが、それだけ精度の高いエントリーをするという事は、結果として損失も減らせるので、利益に繋がっていくと思います。
順張り向きは、発生したトレンドを追従して利益を伸ばすタイプです。そして、逆張り向きは、トレンドの転換点を見分けるタイプです。
この両者の特性を生かす事が、「だまし」と呼ばれる嘘のサインを見分けるポイントになります。
なので、システムを作る際は、両タイプの分析ツールを組み込むようにすると良いと思います。
例えば、一MACDは順張りタイプのテクニカル分析ツールですが、これにRSIの逆張りタイプのテクニカル分析ツールを組み合わせる事により、より正確なエントリータイミングを見つける事ができるようになります。
MACDなら、ゴールデンクロスやデッドクロスがエントリーの基準となりますが、これにRSIの数値がエントリー基準として加わるのです。
この組み合わせは、一番ポピュラーな組み合わせです。
テクニカル分析ツールを複数組み合わせると、エントリーの回数が減少するので利益を得るチャンスを逃してしまう事も多々ありますが、それだけ精度の高いエントリーをするという事は、結果として損失も減らせるので、利益に繋がっていくと思います。
2010年9月12日日曜日
先週の運用結果
先週は、相場の動きを少し警戒したので、シャープレシオ(安定性)の一番高いシステム一本のみの運用にしました。
その結果の損益は、+7000円でした。
今週も民主党の代表戦などが相場にどう影響してくるのか、注目したいと思っています。
日本円が円高傾向にあるということは、投資家として日本の情勢に関心を示してる可能性が高いのではないかと思います。
仮に、新しい総理大臣誕生となれば、相場が荒れる可能性も十分あると思います。
なので、今週もシャープレシオの高いシステム一本のみの運用でしばらく様子を見たいと思っています。
ドリームバイザーのFASTAへ口座開設をして頂いた方が数十名いらっしゃるようで、FXでの勝ち組は数%と言われていますが、陰ながらその数%になれるよう応援致します。
その結果の損益は、+7000円でした。
今週も民主党の代表戦などが相場にどう影響してくるのか、注目したいと思っています。
日本円が円高傾向にあるということは、投資家として日本の情勢に関心を示してる可能性が高いのではないかと思います。
仮に、新しい総理大臣誕生となれば、相場が荒れる可能性も十分あると思います。
なので、今週もシャープレシオの高いシステム一本のみの運用でしばらく様子を見たいと思っています。
ドリームバイザーのFASTAへ口座開設をして頂いた方が数十名いらっしゃるようで、FXでの勝ち組は数%と言われていますが、陰ながらその数%になれるよう応援致します。
2010年9月8日水曜日
最近の楽しみ
最近のマイ・ブームは、FASTAで提供しているサンプルのシステムを別の時間設定や、別の通貨でテストすることです。
初期設定での通貨で運用パフォーマンスが悪くても、別の通貨で運用テストを行うと意外にパフォーマンスが良い組み合わせがあったりするので、掘り出し物を見つけた気分でなかなか楽しんでいます。
その際の注意点としては、通貨ペアを変えた場合、取引コストの設定を変えないといけません。
例えば、USD/EURのシステムは取引コストが2pipsに設定されていますが、このシステムをGBP/JPYでテストする場合は8pipsに変えないといけません。
私のオススメとしては、実際の取引コストよりも1~2pips多く設定することです。レートの滑りなども想定した場合、このぐらいの誤差を想定した方が良いからです。
初期設定での通貨で運用パフォーマンスが悪くても、別の通貨で運用テストを行うと意外にパフォーマンスが良い組み合わせがあったりするので、掘り出し物を見つけた気分でなかなか楽しんでいます。
その際の注意点としては、通貨ペアを変えた場合、取引コストの設定を変えないといけません。
例えば、USD/EURのシステムは取引コストが2pipsに設定されていますが、このシステムをGBP/JPYでテストする場合は8pipsに変えないといけません。
私のオススメとしては、実際の取引コストよりも1~2pips多く設定することです。レートの滑りなども想定した場合、このぐらいの誤差を想定した方が良いからです。
2010年9月6日月曜日
池上彰の学べるニュース
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