そこで、今朝の新聞の一面(朝日)を見て、最近の為替情勢を改めて知りました。
あくまでもUSD/JPYを主体にした見方ですが、なかなか経済回復をできず、負のスパイラルに陥ってる印象を受けます。
アメリカの景気に対する回復の期待と不安の見方が、投資家達にとって極端なのかもしれません。
そう読み取れる部分として、他の国の通貨は相変わらず低いレートですが、ここ最近はそれほど下落していません。
ヨーロッパ圏のごたごたが少し落ち着き、アメリカ経済が今一番の注目材料なのかもしれません。

20代後半の極々普通の会社員がFXで奮闘する記録です。 経済知識等はほとんどなく、初期投資も10万円ほど・・・ ダメな例として参考にして下さい。