GMOクリック証券 くりっく365ならスター為替証券 為替 FX ポータル

2010年7月27日火曜日

昨日は、夕方から物凄い雷雨に見舞われなした。
特に雷は光った直後に音がなっていたので、恐らく近かったのではないのかと思います。
最近では、あまり停電になる機会は減ったので大丈夫だろうと思いつつも、シストレようなのパソコンをしばらく停止しました。
ポジション保有中に停電になったら危険ですからね。
こういう場合は、例え一瞬でも、気を緩めることは危険です。
早めの対策が大切です。
システムトレード

2010年7月26日月曜日

取引ツールの連携

皆さんは、どんな取引ツールを使用してトレードを行っているでしょうか。
デスクトップ・パソコン、ノート・パソコン、携帯電話、スマートフォンなど、色々あると思います。
私は、上記にあげたほとんど全部を使用しています。
今のシステムトレード運用になってからは、デスクトップ・パソコンでシステムトレードを稼働させている状態です。
残念ながら、FASTAがあまりモバイルに対応しておらず、外出先でのシステムトレードの運用状況チェックに困っていました。
なので、今はスマートフォンでデスクトップにリモート接続するようにしてます。
これなら、外出先でも運用状況をチェックすることができます。

2010年7月25日日曜日

いよいよ一週間後にレバレッジ規制

いよいよ、一週間後から最大レバレッジ50倍の規制が始まります。
これは、投資家保護を名目にしていますが、多くの投資家から反対の声があるようです。
確かに、投資というものは自己責任なので、反対する気持ちは強いと思います。
私自身は、最近はシステムトレードを行っているのであまりレバレッジを意識していませんが、50倍ぐらいのレバレッジでいつも投資を行っていました。
なので、まだ来年まではあまり気にせず投資ができそうです。
資金効率を良くする為に高いレバレッジで運用してる方も多くいると思いますが、ある程度の資金が無ければロスカットにひっかかり易くなるだけではないのかと思います。
なので、ある程度の資金が無い限りは、高いレバレッジは逆に投資効率を悪くしているのではないかと思います。
この規制により、投資スタイルに影響を受ける方は、結構危険な投資を行っているのかもしれません。
システムトレード

2010年7月24日土曜日

ネット銀行

FXを行ってる方々は、入金を便利にする為にネット銀行を使ってると思います。
一体、どんなネット銀行を使ってるのでしょうか・・・
私は、住友SBIネット銀行、楽天銀行(旧イーバンク)、セブン銀行を使っています。
メインは、住友SBI銀行です。ほとんどのATMから無料で入金でき、さらにセブン銀行系列のATMなら出金も無料です。さらに、月に三回まで振込み手数料が無料なのも魅力的なポイントだと思っています。
私の一番気に入ってるポイントは、口座を用途ごとに分割することができる点です。
なので、投資用の資金とか遊び用の資金などを分割管理しています。
楽天銀行は、郵貯口座からの簡単入金に登録しているので、そちらの用途の際に使用しています。
セブン銀行は、日中帯ならセブン銀行系列のATMでいつでも入出金無料なので、財布代わりに使っています。
いずれも、ほとんどのFX業者のクイック入金に対応してるのが重宝してる理由です。
今まで一つしか口座を使っていなかった方も、これを機にいくつかネット銀行を使い分けてみてはいかがでしょうか。
システムトレード

2010年7月22日木曜日

ガイアの夜明け

一昨日の「ガイアの夜明け」が外貨投資関連を取り上げていたので、録画をし今日観ました。
その番組内で、私が時々見ているFXの雑誌に出てくる女性の投資家二人が登場していたので少しビックリしました。
雑誌を読んでいる限りだと、この世界では有名な方々のようなので、そういう点では驚く点ではないのかもしれません。
少しだけ取引をしてる場面がありましたが、とても簡単そうに取引をしていたのが一番のビックリした点かもしれません。
番組を観ようと思った趣旨と少し違いますが、彼女達のお陰で、自分の投資ライフへの良い刺激を受けました。
システムトレード

2010年7月17日土曜日

今週の運用結果

今週のシステムトレードの運用結果は、損切りが多く12000円までトータル収支が落ちました。
損切りの多くは、一度利益圏まで相場が動いたものの、利益確定がされずにシステムに設定した損切りルール(損失-3000円超)にひっかかり、損切りされるというパターンが多くありました。
もう少し利益確定のルールに工夫が必要のようです。
週末はシステムがメンテナンス中の為、設定を動かせないので、月曜日に少しシステムを修正してみようかと思っています。
システムトレード

2010年7月16日金曜日

投資とはあまり関係ないですが・・・

本格的な筋トレをする為に腹筋用のベンチを購入したのですが、本日ついに到着しました。
もともと、筋トレが趣味だったので、より本格的にトレーニングができることが嬉しいです。
この話を無理に投資に繋げますが、私は投資も趣味だと思っています。
趣味である以上、楽しみながら行っています。そもそも、趣味は楽しむ為のものですから。
しかし、実際に投資を行っている方ならわかると思いますが、楽しいことばかりではありません・・・
むしろ、損をして楽しくないことが多いと思います。
そんな時に、それ以外の趣味を持つことがとても大切です。
負けが続いた時などは、少し相場を離れ、リフレッシュをすることが大切なのです。
システムトレード

2010年7月14日水曜日

テクニカル指標の向き不向き

テクニカル分析は色々あります。
実際に使っていると、自分の好みに合うものや合わないもの等があると思います。
それは、自分の取引スタイルとそのテクニカル分析が合ってるか合っていないかということになります。
テクニカル分析には、相場の状況に対しての向き不向きがあります。
トレンド形成時に効果を発揮するもの、レンジ相場の時に発揮するもの、逆張り向きなどです。
つまり、テクニカル分析を組み合わせて使う時も、この相性を意識する必要があるのです。
私自身、システムトレード用の設定を色々模索してる最中に、このテクニカル分析の性格と相性をより強く意識するようになりました。
テクニカル分析を使用する際は、売買のサインのみではなく、そのテクニカル分析の特徴等も使用前に勉強しておく必要があるのです。
システムトレード

今日気が付いたのですが・・・

現在運用中のシステムトレードツールは一つしか運用できないと思っていたのですが、今日、ドリームバイザーのホームページを見たところ、4つまでシステムを同時に起動できるツールがあるようです。
現在のAUD/JPYのシステムは典型的な「損小利大」のトレンドに乗り利益を伸ばすタイプなので、ボックス相場には弱いです。
なので、ボックス相場に強いシステムを作りたいと思います。
とは言え、二つのシステムを同時に運用する資金の余裕がまだ無いので、これから少し余裕が出てきたら同時運用を開始したいと思います。
システムトレード

2010年7月13日火曜日

iPhoneとリモートアクセス

現在、ドリームバイザーにてシステムトレードを運用中です。
自宅のパソコンをこのシステムトレード専用に使っています。
外出先でも運用状況を確認できるモバイルツールがあるのですが、現在の収益の確認や操作はできません。
なので、iPhoneのリモートアクセスできるアプリを重宝しています。
これなら、外出先からも自宅のパソコンを操作することができます。
スマートフォンは、投資を行う上で欠かせないツールになってきています。
システムトレード

2010年7月12日月曜日

先週のシストレ運用

先週は、週の半ばでオーストラリアの雇用統計等の発表が強い結果になり、相場が大きく動いてくれました。
そのお陰もあり、大きく利益を伸ばせる場面がいくつかあり、総利益が+24000円ぐらいまで増えました。
このシステムの特徴として、基本に忠実な「損小利大」のトレードを行うので、大きく相場が動いてくれれば利益を伸ばすチャンスがあります。先週は、まさにそのパターンにはまってくれたという感じです。
小さい値動きの相場では無駄なエントリーと損切りが増えてしまうのが今後の課題です。

DMM.com証券スワップ金利なら

2010年7月9日金曜日

投資の心理

投資の心理として、人間は自然に「損大利小」の行動をとってしまうとよく言われます。
これは、損失を確定させたくないから損切りを先延ばしし、損失を膨らませ、利益は早く確定させたいから利益を伸ばさず小さな利益で確定させてしまうからなのです。
例え話に、このような↓例があります。

賭ける金額が10万円だとします。
賭け対象Aは、10分の9の確率で100万円が当たり、10分の1の確率で残念ながら5万円になります。
賭け対象Bは、3分の1の確率で300万円が当たり、3分の2の確率で残念ながらゼロになります。
皆さんはどちらに賭けるでしょうか。
多くの人は、より確実に賭ける金額の10倍がもらえるAを選ぶようです。
確かに、一見Aの方がお得に感じます。
しかし、期待値という考え方を使えば、Aは約91万円なのに対しBは100万円と、Bの方がリターンが大きいのです。
今度は逆の考え方をします。
罰ゲームを受けることになりました。
罰ゲームAは、10分の9の確率で100万円を払い、10分の1の確率で5万円を払います。
罰ゲームBは、3分の1の確率で300万円を払い、3分の2で支払いがゼロになります。
どちらを選ぶでしょうか。
今度は、多くの人がBを選択するようです。
なぜなら、罰ゲームBは3分の2の確率で支払いを免れるからです。
しかし、これも先ほどの期待値を計算すれば、罰ゲームの方が支払いを少なく済むのです。
架空の話では、なかなか実感しないと思いますが、もし実際にそのような場面に出くわしたら、恐らく上記の選択をしてしまうのではないかと思います。
これらの選択が間違ってるとは一概に言えませんが、投資の世界で言うなら、目の前の損得だけでなく、期待値のような論理的な考え方をしないといけない一面もあるのです。
フェニックス証券
DMM.com証券スワップ金利なら

2010年7月3日土曜日

システムトレード最初の週の運用結果

今週は2度のトレードが行われていました。
そして、米国の雇用統計・失業率の発表があったものの、現在は1勝1敗で+1200円になっています。
あまり小さな利益を重ねていくタイプのシステムではないので、大きなプラスにならなかったのが少し不安です。
来週も安定した運用を期待したいと思います。

DMM.com証券スワップ金利なら

2010年7月1日木曜日

本日よりシステムトレード運用開始

久しぶりの更新となります。

本日より、ドリームバイザーのFASTAシステムトレードの実運用を開始しました。
開始したのはAUD/JPYの3分足をベースに移動平均線とMACDにて売買タイミングを計るシステムです。
本日の実運用に向けてシステムの向上を目指して設定の変更を色々試みましたが、残念ながら今以上のシステム設定が行えなかったので、そのまま実運用に踏み切りました。
今後は収益率を見ながら、ある程度の収益を上げることができれば少しずつ取引単位枚数を増やす等を行いたいと思います。
DMM.com証券スワップ金利なら