先週の米国雇用統計の結果は、失業率が改善し、雇用者数は予想よりも大幅に少なく、良し悪しが判断し難い結果でした。
それでも、市場では失業率の低下を良い結果と受け止め、各通貨が上昇しました。
AUD/JPYも、連れて上昇しました。
日足では、MACDが買いトレンドになっているので、どこまでこのトレンドが続くか、見守りたいものです。
84円台辺りに売りのラインがあるようで、84円台を突破ができるかも気になるところです。
20代後半の極々普通の会社員がFXで奮闘する記録です。 経済知識等はほとんどなく、初期投資も10万円ほど・・・ ダメな例として参考にして下さい。